最新情報

2021/10/01

12/8発売『みちのく夢情〜東北感謝盤〜』早期予約特典のお知らせ

水田竜子『みちのく夢情〜東北感謝盤〜』早期予約特典のお知らせ

 

ご好評いただいております『みちのく夢情』のギターアレンジバージョンと、『紅花の宿』『新庄恋しや』を加えた、新たな東北三部作としてお得なパッケージとして、12月8日に発売いたします『みちのく夢情〜東北感謝盤〜』

早期予約されますと、お名前とサインを入れた大判ポストカードと、マスクケース(これは便利な上に、ちょっとした便利デザインを施しました)を、もれなく差し上げます!

 

詳しくはこちらからどうぞ

https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t12798/

2021/08/31

NHK 新・BS日本のうた 出演します

9月5日(日)19:30-20:59 NHK・BSプレミアム

9月11日(土)1200-13:29 NHK・BSプレミアム / BS4K(再放送)

9月17日(金)16:30-17:59 NHK・BSプレミアム(再放送)

NHKワールド・プレミアムは放送日未定

 

ぜひごらんください!

2021/08/10

日々更新カレンダー更新しました!

今月も、たくさんの放送がございます。各放送局のサイトやradiko、サイマル放送でぜひお聴きください。詳しくはこちら。

https://mizuta-ryuko.net/calendar

2021/04/18

岩手県釜石市へ表敬訪問いたしました

16日に岩手県釜石市にて野田武則市長へ表敬訪問させていただきました。晴山真澄副市長、産業復興部平松福壽部長、産業復興部の皆様、一般社団法人釜石観光物産協会澤田政男会長も同席。途中レーベルメイトの福田こうへいさんから野田市長への特別メッセージもご覧いただき終始和やかな時間となりました。

今回の訪問に際してご尽力いただいた、IBC岩手放送営業局専任部長太田正則様、釜石市総務企画部山崎森敬様にあらためて感謝申し上げます。

4月7日発売、鉄と魚とラグビーのまち釜石をテーマにした水田竜子34枚目のシングル『みちのく夢情』を今後メディアでの歌唱や、全国のイベントステージ等での歌唱を通じ、釜石市のPRを行ってまいります。

IMG_3754.jpg

IMG_3758.jpg

IMG_3750.jpg

IMG_3753.jpg

 

2021/04/06

岩本晶子さんの『みちのく夢情/うす紅の宿』ライナーノーツ(解説文)

かつて洋楽レコードには必ずと言っていいほどライナーノーツと呼ばれる解説文が封入されていました。レコードに針をおとす前に読む人、何度も聴いてからあらためて読む人、人それぞれの読み方がありましたが、いずれにしても楽曲の想いをさらに深める『想像の旅』を、このライナーノーツが担っておりました。

水田竜子は、2018年発表の『礼文水道』よりオフィシャルサイトにてライナーノーツ掲載をはじめました。執筆いただいているのは岩本晶子さん。かつて音楽誌のライターを担当し、現在は次世代のライターを育てる専門学校で教壇に立っておられます。

楽曲とは関係ないプライベートを掘り下げるインタビューが乱立している中、氏のインタビューは楽曲に対する探究心と新たな発見、そして何より歌い手の的確な分析と愛情が溢れておりました。

今回の『みちのく夢情/うす紅の宿』でも執筆を依頼させていただきました。その際お渡しした資料は、詩と楽曲音源のみです。余計な情報はいっさいお渡ししない中で創り上げてくださったライナーノーツです。

読み方は人それぞれです。お聴きになってから、、、 お聴きになる前に、、、あるいはジャケット写真を眺めながら、、、人それぞれです。それがライナーノーツです。どうぞ歌の旅をお楽しみください。

 

歌手生活28年。

新曲「みちのく夢情」は34枚目のシングルであり、

 

7年ぶりの“スリーウォーターズ”作品でもある。

 

とくれば当然、連想されるのは“円熟味”にあふれた歌声であり、

技巧を凝らした節回しによる心地良い重みーー。

だが、新曲「みちのく夢情」の歌声から感じ取れるのは、

なんと“瑞々しさ”なのである。

 

“若手“と呼ばれる時代に、初々しさとともにそれを持ち合わせている人は多い。

 

しかし、歌手としての年輪を刻んでいくごとに、

 

また、“深み“や“味“といったものと引き換えに、いつしか手放していくものであるはずだ。

 

キャリアとの共存は極めて稀であるように思う。

 

ところが水田竜子という歌手は、

機微を配した歌唱テクニックのうえに、

この“瑞々しさ”を流し込むといった芸当をナチュラルにやってのけている。

 

かといって、円熟味を封印したわけではなく、

むしろ日々、磨きをかけていることは、

 

カップリング曲「うす紅の宿」を聴けば語るまでもない。

 

 

 

水田竜子は手持ちのカードを1枚たりともトレードしない。

 

決して手放さず、着々とアップデートしていくのだ。

 

ある意味、とても強欲な歌い手であると言える。

 

 

 

メジャー調の新曲「みちのく夢情」のメロディに寄り添っているのは、

そうして手にした聡明な杲杲さであり、瑞々しさなのだ。

快然たる想いすら感じられる。

 

 

しかし、その声の奥にちゃんと、

歌の“心”を誂えてくれているのが水田竜子なのである。

 

みれん心を船に乗せたといっても、

人の感情というものはケーキのようにきれいに切れ分けられるものではなく、

終わりも始まりもなく、ただ、そうあるということーー。

 

そして、観音さまがもらい泣きする恋とは如何程かーー。

 

言葉では説明するすべを持たない感情。

「無情」を「夢情」に変える女心。

 

水田竜子が歌い上げているーーというより、

水田竜子が「無」から「夢」へ変革させているのかもしれない。

 

舞台の地となっている釜石への言葉に変えがたい想いも込めてーー。

 

 

“相性が良い”とか“良い巡り合わせ”といった話ではなく、

 

水田竜子はいつだって自らが呼び水となり、

 

その時々にもっとも輝きを得られる歌を惹き寄せているのだ。

 

©akiko iwamoto

※無断転載及び引用は固く禁じます

1 2 3